至道無難禅師「般若心経」注釈 : 葦の気づきノート
昨日の記事「観れば自らに在る菩薩也」を書いたあとで、そういえば至道無難禅師の本を持っていたことを思い出した。 公田連太郎編著「至道無難禅師集」である。至道無難禅師集 (1956年)無難春秋社1956T記録によると平成7年6月1日に新橋古本市で840円で買っている。その中の「
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