一般接種5000万回、6月に確保 職場・大学でも21日から - 日本経済新聞
政府が新型コロナウイルスのワクチンに関し、高齢者向けの確保にめどがついたとみて12~64歳の一般向け接種に本格的に着手する。6月末までに5000万回分程度の余裕が生じるため、21日から企業や大学でも産業医などが接種できるようにする。打ち手を確保しつつ、対象者とルートを徐々に広げて普及を急ぐ。トヨタ自動車など企業側でも準備が進む。厚生労働省は1日、企業や大学での接種で米モデルナ製を使うよう自治体
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