稻田宗哉 展 @ 京都蔦屋 (12月’23) : 徒然なる all over the World
稻田宗哉氏「文字の骨格を動く」展。23歳の時に戦後日本の書芸術を牽引した書家・森田子龍氏に師事され、師の没後に墨人会の代表を務めておられる。「書は生き方の結実である」「創作は歴史の結実 社会の表現でありながら私自身の具現でもあるもの」という森田子龍氏の想い
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