【鎌倉殿の13人】第7回「敵か、あるいは」 : 伊豆の中心で、思いをさけぶ
上総広常(佐藤浩市)、なかなかの曲者である。頼朝につくか、つかないかなかなか態度を決めずじらす。でも、史実では上総氏内紛や平家との対立などがあったらしい。その結果、頼朝についたのは主体的な行動だったようだ。広常と頼朝(大泉洋)の対面は、逸話通り。広常の遅
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