続・正立プリズムの「ダハの稜線」を回避する(光軸シフト量7㎜バージョン) : 浮気なぼくら
前回、正立プリズムのダハの稜線を回避して解像度を上げるための光軸シフトをおこない、それなりの結果を得ていましたが 良像範囲が狭いのと、そのままでは剛性が弱く、ちょっとした衝撃で光軸がずれてしまうのが不満で、ここしばらく、手直しのモデリング → 3D印刷 →
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