部位の種類 | 住宅の省エネ基準
住宅の省エネ基準の部位の分け方についての解説。外皮平均熱貫流率(UA値)や平均日射熱取得率(ηA値)は外壁・天井・床、窓など部位によって計算方法が異なります。そのためこれらを計算するためには熱的境界に沿って部位を分ける必要があります。部位には外壁・天井(屋根)・床・窓・ドア・土間床・基礎断熱などがあります。
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