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HOME > 国語施策・日本語教育 > 国語施策情報 > 内閣告示・内閣訓令 > 現代仮名遣い > 本文 第1(原則に基づくきまり) 現代仮名遣い 本文 第1(原則に基づくきまり) 語を書き表すのに,現代語の音韻に従って,次の仮名を用いる。 ただし,下線を施した仮名は,第2に示す場合にだけ用いるものである。 1 直音 例  あさひ(朝日) きく(菊) さくら(桜) ついやす(費) にわ(庭) ふで(筆) もみじ(紅葉) ゆずる(譲) れきし(歴史)     わかば(若葉)    えきか(液化) せいがくか(声楽家) さんぽ(散歩) 2 拗音 例  しゃかい(社会) しゅくじ(祝辞) かいじょ(...
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