パソコン国内出荷台数、2022年は22.6%減 2年連続減少 - 日本経済新聞
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、2022年のパソコン(PC)の国内出荷台数が前年比22.6%減の686万9千台だったと発表した。2年連続での減少となり、07年の調査開始以降で最低だった17年に次ぐ少なさとなった。20年にテレワークや教育用など国の政策で需要が伸びたが、21年以降は反動減が続く。物価高を受けた個人消費者の買い控えも響いた。種類別にみると、ノートPCは24.7%減の5
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