アスタルテから独立午睡の書架へ古書店の新世界 #5|THE KYOTO|京都新聞
異端文学の牙城として知られる「アスタルテ書房」の流れをくむ古書店が誕生した。普通の一軒家にある「午睡書架」の扉を開くと、和室に妖しい書物が待っていた。
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