Skip to content WIP版『朗読 原爆詩集』 ー本来の声で空間を変えるー 声の可能性を信じ、朗読劇ならではの表現を模索し続け、2011年に言葉の楽譜は完成しました。 「朗読なのに映像が視える」 この表現を多くの語り手にシェアし、未来の出演者に出会いたい 　　 、 これがワークショップを続けている動機です。 『原爆詩集』をワークインプログレス（以下、WIP）の題材に選び3回目になります。 コロナ禍での開催となった今回は、WIPとしては初めての無観客上演・配信です。 私は声の可能性を信じています。 俳優の身体に内包された熱量を信じています。 idenshi195では、確かな技術と表現...