高松塚古墳 | 国営飛鳥歴史公園
高松塚古墳 国営飛鳥歴史公園内高松塚周辺地区の東に位置する古墳です。石室の壁画が有名で、特に色彩鮮やかな西壁の女子群像は、歴史の教科書などにも紹介されているのでご存知の方も多いでしょう。 7世紀末から8世紀初頭にかけて築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳です。 当初は、盗掘を逃れ残っていた銅鏡などから7世紀末から8世紀初めの終末期のものと推定されていましたが、2005年の発掘調査によって、藤原京期(694年~710年)の間と確定されました。被葬者は特定されておらず、3つの主な説があります。 1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目され、...
www.asuka-park.go.jp