立原道造『優しき歌』の中の「また落葉林で」のことその弐 : 古今東西歴史音楽文学そぞろ歩き(タダタケもしくは多田武彦)
諸般の事情により、拙ブログを無期限休止すると宣言してからはや半月。満を持して戻ってまいりました。といっても、不定期連載のペースは変わりませんが。読者の皆様には、引き続きのご贔屓を心よりお願い致します。さて、先日11年ぶりに大変お世話になった昔の職場の上司に
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