上村裕香さん「救われてんじゃねえよ」 介護体験描いたデビュー作、固定観念に笑いのカウンターパンチ|好書好日
上村裕香(ゆたか)さんは、デビュー作「救われてんじゃねえよ」(新潮社)で、悲劇的に描かれがちなヤングケアラーの物語に抵抗した。描きたかったのは、母の介護で生じた「笑い」だった。
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