LA MAISON DU 一升VIN – 一緒に一杯また一杯やがて一升一生一緒
コンテンツへスキップ ドラマのような一日だったかもしれない 止まってしまった夜かもしれない それがどんなだったとしても 自転車こいでおいで 銭湯浴びておいで 散歩のついでにおいで 嘘くさいのが耐えられないとき 贋物に我慢ならないとき 独りでもいいから入っておいで 何か探している人も 忘れたちゃった人も 寄りかかりたい人も 誰か支えたい人も 大切な人と一緒においで 一升瓶、分かち合うのが上等です。
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