東映(株)に対し過重労働/セクハラの改善を求めます【仮面ライダープロデューサー補佐が被害を訴え】|総合サポートユニオン
はじめまして。 私は東映株式会社に勤めています。 新卒で正社員として東映に入社し、製作部や演出部などを経て、2020年11月からは仮面ライダー50周年記念作品である「仮面ライダー」のプロデューサー補佐(以下、AP)を勤めました。 そして、2021年6月から適応障害で休職しております。 この度、個人加盟の労働組合「総合サポートユニオン」に加入し、東映株式会社へ労働条件に関する要求及び団体交渉をすることになりました。 自分の体調管理が原因で作品から退くことは、とても不甲斐なく思っています。 しかし「仮面ライダー」「スーパー戦隊」という作品は、私だけではなく、近年、APの退社が多く見られ
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