高齢者接種後も都内で病床逼迫の恐れ…中年・若年層の感染減に結びつかず
【読売新聞】 7月末までに65歳以上の高齢者の大半が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了したとしても、8月には東京で再び深刻な病床逼迫(ひっぱく)に陥る可能性があるとの試算を西浦博・京都大教授(理論疫学)がまとめた。9日、厚生労働
www.yomiuri.co.jp