海外「他にもあるはず!」米寿司レストランがコロナ助成金を不正受給して海外大騒ぎ!(海外の反応)
アメリカの寿司レストランでオーナーの男性が、コロナ助成金を不正利用したことが海外で話題になっていました。サンノゼのレストランオーナーであるデビッド・タイ・リュング(58歳)は、COVID-19救済資金を詐取し不正使用した罪で30ヶ月の懲役刑を宣告されました。リュングは2024年2月にレストラン復活基金(RRF)と給与保護プログラム(PPP)から不正に取得したローンに関連する3件の電子詐欺の罪を認めました。助成金の一部を証...
kaigainoomaera.com