飯塚幸三被告、起訴内容を否認 「車の何らかの異常で暴走した」 争う姿勢を示し審理が始まる : 銃とバッジは置いていけ
自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)は8日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた初公判で起訴内容を否認した。運転の操作ミスとする検察に、被告が争う姿勢を示して審理が始まった。
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