「まだ火葬したくない」愛猫のやわらかな毛をなで続けた日/フニャコ
5月末、愛猫ぺーやんを亡くし、現在はスミちゃんとの生活になりました、フニャコです。 前回の記事:さよならぺーやん。せめて最期はおうちで一緒に.../フニャコ ぺーやんを看取った後、呆然としたままぺーやんを撫でていました。何も考えたくなかったけれど、このまま何もしないわけにはいきません。 私はペットが亡くなった時、「肉体が無いだけできっと側に居てくれる。」と、考えています。だから形に拘っておらず、ペット葬は考えていなかったため、市役所へ電話して遺体をどうすれば良いか聞いてみまし...
mainichigahakken.net