日本のエネルギー安全保障に大きなリスク!露の石油ガス開発事業に海外が注目!(海外の反応)
英石油大手シェルがロシア極東の石油ガス開発事業「サハリン2」からの撤退を発表したことを受け、政府や総合商社などはロシアに持つエネルギー権益の取り扱いの対応を検討する。同事業には三井物産や三菱商事が参加する。欧州では仏トタルエナジーズもロシアでの新規投資をしないと1日に発表し動きは広がる。日本は液化天然ガス(LNG)の約8%をロシアから輸入しており、エネルギー安全保障と事業継続のリスクを勘案して慎重に判断...
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