新関西将棋会館の事業者に大成建設 対局室から「内なる庭」眺望 | 毎日新聞
日本将棋連盟は27日、大阪府高槻市に移転、建設する新関西将棋会館の整備事業者を大成建設に決定したと発表した。新会館は現会館(大阪市)と同じ地上5階建てだが、延べ床面積は一回り広い約1900平方メートル。外観は将棋盤をイメージし、全ての対局室から「内なる庭」と名付けた中庭を望める斬新なデザインとなる
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