むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わり
街の“最後の書店”で起こった、かけがえのない出会いと小さな奇跡の物語 店主の急死により、閉店フェアをすることになった幸本書店。そこに現れたのは、故人の遺言により幸本書店のすべての本を任されたという都会から来た高校生・榎木むすぶ。彼は本の声が聞こえ…
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