ヤクルト村上宗隆、背番号「55」への誓い果たす さらなる高みへ | 毎日新聞
 「55」。日本のプロ野球の歴史に長く刻まれてきた本塁打数に、ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が到達した。1964年に王貞治さんがマークして以来、まだ4人しかたどり着いていなかった高み。13日、巨人戦(神宮)の九回に今季55号となる3ランを左翼席に放った。
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