『日本昔話通観』話型要約 40【山姥の餅搗き】 : 神話伝説その他
通観40【山姥の餅搗き】 1山姥がある家に毎年餅搗きのてつだいに来てくれ餅が増えていたが、主人は、山姥は餅にしらみを落すから、とある年早めにすませる。 2その年やってきた山姥は泣いて帰ってふたたび来なくなり、以来一家は貧しくなる。 : N819 超自然的援助者た
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