北朝鮮ミサイル飛翔中、首相は術後治療 医院到着前に3点指示 | 毎日新聞
 岸田文雄首相は18日、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルが飛行中、副鼻腔(びくう)炎の術後処置のために東京都内の専門医院で治療を受けていた。
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