第10代・労組選手会会長に広島・会沢!リーダーシップ高評価 3代連続で捕手就任へ - スポニチ Sponichi Annex 野球
 労組・日本プロ野球選手会(炭谷銀仁朗会長=楽天)の次期会長に広島の会沢翼捕手(33)の就任が最有力となっていることが28日、分かった。12月6日の選手会総会で役員改選が行われ、正式に決定する。会沢は18年から2年間はチームの選手会長を務めるなどリーダーシップが高く評価されている。正式に決まれば3代連続で捕手の就任となり、節目の第10代選手会長として選手会をリードしていく。
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