徳川家康 驚きの長寿のカギは「漢方茶」と「だいだい」 | 女性自身
放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』では内野聖陽が演じ、伊賀越えの途中に村人からもらったおにぎりに感動するなど、武将らしからぬ姿を見せている徳川家康。彼は、45歳前後まで生きれば大往生といわれた時代、75歳の長寿を全うした。死の直前まで鷹狩りに行く体力があり、今でいう認知症の症状もなかったという。   「文献をいろいろと漁るうち、家康公が晩年まで健康を保てた秘密は、食にあったのではないかと
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