大谷、六回途中まで「完全」投球 打っては2点適時打の活躍 | 毎日新聞
米大リーグは20日、各地で行われ、エンゼルスの大谷翔平選手(27)は敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「1番・投手兼指名打者」で今シーズン3度目の投打同時出場し、6回を1安打1四球無失点で、勝利投手の権利を得て降板した。毎回の12奪三振で、六回1死まで一人の走者も出さない好投を見せた。六回1死から
mainichi.jp