-22℃に温度を保つ「適温蓄冷材」を開発
シャープは、液晶材料の研究で培った技術をベースに、冷凍輸送時の蓄冷材として活用が可能な融点-22℃の「適温蓄冷材」を開発しました。現在広く使用されているドライアイスの代替品としての活用をはじめ、今後さまざまな用途での活用が想定されます。
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