【甲冑PRIDE】甲冑を身につけなければ届けられない声がある! : ひおきと
甲冑はまず脛当てから身につける。次に佩楯(はいだて)、そして籠手(こて)。だいたいここまでは一人で身に着けることができるのですが、胴となると初心者には難しい。でもだいぶ慣れてきました。もう何十回って甲冑を着てきたでしょうか。平成31年に発足した「日置市観光
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