伊弉諾尊・伊弉冉尊(いざなぎのみこと・いざなみのみこと)とは? 意味や使い方 - コトバンク
百科事典マイペディア - 伊弉諾尊・伊弉冉尊の用語解説 - 日本神話中の夫婦の創造神。天の浮橋から矛(ほこ)で大海をかきまわし,その滴(したたり)からできた於能碁呂(おのごろ)島で夫婦の交りをし,大八洲(おおやしま)国と万物およびその支配神を産む。《古事記》によれば,伊弉冉(冊)尊は火神を産...
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