本気を出して研究者が作ったシャボン玉は465日間も割れないまま
泡沫(うたかた)という言葉で表現されるように、短時間ではかなく消えてしまうのが泡というもの。そんな泡をフランスの物理学者が465日間も存続させることに成功し、その成果を「永遠の泡」と題する論文で発表しました。
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