午後九時、ベランダ越しの女神先輩は僕だけのもの
ミステリアスな先輩と僕のベランダ越し純情ラブストーリー 夜9時、1m。それが僕と女神との秘密の時間と距離。そう、僕の家の隣には女神が住んでいる。 「旭くん、わたしはいったいどうしてキミのことが好きなんでしょうか?」 ベランダ越しに甘く問いかけ…
bookwalker.jp