昨季“どん底”8登板から“復活”自己最多53登板「すごく大きかった」広島サイド左腕を変えた「魔法の言葉」 - スポーツ報知
言葉は、人生を大きく左右する。そのことを実感したのは、プロ10年目で自己最多53登板し、2勝0敗、16ホールド、防御率1.58の好成績を残した塹江敦哉投手(27)だろう。20、21年に50登板以上し
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