今秋、アジア路線就航めど
新型コロナウイルスの世界的なまん延以降、4年以上にわたり止まっていた南ぬ島石垣空港国際線定期便の受け入れ態勢整備が大詰めを迎えている。早ければ今秋、石垣島とアジアを結ぶ定期路線が就航する見通しだ。国際線のグランドハンドリング業務を担うケイトマン・ザ・スカイ(又吉良社長、本社・那覇市)では、現在、複...
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