角倉了以(すみのくらりょうい)とは? 意味や使い方 - コトバンク
精選版 日本国語大辞典 - 角倉了以の用語解説 - 安土桃山・江戸初期の貿易家、土木事業家。名は光好。安南(ベトナム)に角倉船を出して巨利を得た。また、嵯峨大堰(おおい)川・富士川・天龍川・高瀬川など諸川の水路の開発・改修に尽力。天文二三~慶長一九年(一五五四‐一六一四)
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