米空軍 F-16後継の新型戦闘機コンセプト決定
技術誌「ポピュラー・メカニクス」によると、米空軍はF-16に代わる質的に新しく、現代の傾向を取り入れた戦闘機を導入したいと望んでいるという。米空軍のブラウン参謀総長は、そのようなジェット機は今のところ存在しないとしつつも、デジタル工学の新技術により2030年までに運用可能との見解を明らかにしている。
sputniknews.jp