宮台さん「恨まれることはあったかもしれない」襲撃犯は学生も通る“抜け道”で逃走したか…犯人の狙いは?|FNNプライムオンライン
東京都立大学のキャンパス内で起きた、切りつけ事件の発生直後をとらえた写真。被害に遭った社会学者の宮台真司教授(63)が座り込んでいる姿が捉えられている。切られたとみられる首のあたりを、救急隊員が押さえているのが分かる。現在も逃走中の犯人は、普段、抜け道として使われる場所から逃げたとみられることが分かった。事件は11月29日の午後4時15分すぎ、東京・八王子市にある都立大の南大沢キャンパス内で起きた。1号館で午後4時10分ごろに講義を終えた宮台教授は、次に予定されていたリモート授業を自宅で行うた…
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