コロナ「終わりが視野に」 WHO事務局長、感染防止継続訴え | 毎日新聞
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行(パンデミック)について「まだ到達していないが、終わりが視野には入ってきた」と述べ、収束に向けて感染拡大防止の取り組みの継続を訴えた。
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