国学院栃木・吉岡監督が強調した準Vの価値「この選手たちと“銀友だち”“銀仲間”になれた」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
還暦を迎えた白髪の指揮官は、すがすがしい表情だった。「私も高校時代は銀(準優勝)で、今回も銀だった。でも、銀には愛着がありますよ。金(優勝)に越したことはないけど、この選手たちとは“銀友だち”“銀仲間”になれた」。国学院栃木・吉岡肇監督は明るく声を張り上げた。
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