スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(215) : Kの部屋
前半終了 深体 44 明利 35 点差は一桁。 完全に深体大ペースだった10分を、明利は耐えた。 明利勝利の可能性を存分に残し、ゲームは後半に入る。 明利控え室。 宮城が上機嫌で話す。 「よしよし。あれだけ攻勢に出てきた深体大相手に9点差なら上出来だ。
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