世界の書店を旅する
店をめぐって、その歴史、存在意義、過去と現在の見るべき店、作家や顧客との密接なつながり、危機に瀕している状況、そして未来像について考察した読み応えたっぷりの一冊。 スペインで2万部を売り上げ、世界各国で翻訳されている。 著者のホルヘ・カリオンが、世界最古の書店から世界一美しい書店、世界一大きな書店、その他様々な書店を求めて世界各地を旅し、書店を見て歩いた旅と共に巡る「書店」の奥深い世界にどっぷり浸かることができます。 『世界の書店を旅する』ホルヘ・カリオン(白水社)  野中邦子 訳 *中古本です。多少の傷みや焼けがあります。予めご了承ください。 *こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリ...
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