アイスランド火山が再噴火 溶岩が防護壁に到達、町が孤立する恐れ
アイスランド南西部のレイキャネス半島で29日に再び火山が噴火した。噴火は昨年12月以来5回目。溶岩はグリンダビークの町の防護壁に達して町が孤立する恐れがあり、人気観光施設のブルーラグーンにいた人たちは避難した。
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