シューズから見た2021年箱根駅伝総括!
さて、今年も箱根駅伝をちょっと違った角度から楽しむ、恒例の ”シューズから箱根駅伝“ を見ていこうと思います。昨年の大会では210名のうちナント177名、84.7%の出場選手がナイキを着用するという史上稀に見るほどのブランドシェアでした。そして、それは、そのほとんどが、ヴェイパーフライ ネクスト%という“市販品“であったことが、とても大きな意味がありました。まさにシューズ業界的には、“事件“だったんです。
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