米空軍、11月1日から沖縄に駐留するF-15C/Dの本土撤退を開始
沖縄に配備されている米空軍のF-15C/DについてFT紙は「退役するため米本土に戻る予定で、アラスカに配備されたF-22部隊が巡回駐留する予定だ」と報じていたが、米空軍は28日に沖縄駐留のF-15C/Dを2年後までに撤退させると発表した。
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