自民、LGBT法対応を本格議論 保守系議員から反対相次ぐ | 毎日新聞
 自民党は28日、性的マイノリティに関する特命委員会、内閣第1部会の合同会議を党本部で開き、LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案を巡る議論を本格化させた。2021年には法案の内容を巡り自民内で異論が噴出し提出が見送られた。今回もそうした経緯を踏まえ、保守系議員から法案への反対が相次いだ。推進派
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