チャップリン劇のような不祥事報道 : 高橋清隆の文書館
 喜劇王チャップリンの映画に、ガラス修理の親子の物語がある。子供が石を投げて民家や商店のガラスを割り、程なくガラス工の父親が通りかかる。「これはひどいねえ」と修理を始め、代金をもらう。年がら年中伝えられる企業不祥事のニュースは、この喜劇を連想させる。  
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