大谷翔平、靭帯損傷も「歴史的契約の妨げにならない」 敏腕記者は“730億円超え”予想
エンゼルスの大谷翔平投手は、23日(日本時間24日)のレッズとのダブルヘッダー第1試合に先発も、2回途中で緊急降板。右肘の内側側副靱帯の損傷が発覚し、今季は投手としてプレーしないこととなった。ニューヨーク紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者は、「オオタニの故障は歴史的契約の妨げにならない」との見出しで、変わらない二刀流の価値を主張する。
full-count.jp