4630万円誤給付、検察側「非常に高額の公金を流出させた」…懲役4年6月を求刑
【読売新聞】 山口県阿武町が誤って振り込んだ新型コロナウイルス関連の給付金4630万円を別口座に振り替えたなどとして、電子計算機使用詐欺罪に問われた会社員田口翔被告(24)(保釈中)の公判が27日、山口地裁(小松本卓裁判官)であった
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