クラクフ旅行編 : 波蘭万丈日記〜オタクが国際結婚した結果〜
クラクフのドラゴン像は何と実際に火を吹きます! が、何と炎が出る時間は決まっておりません! これは伝説に基づいており、ドラゴンは人々の災害に対する恐怖心の具象化とも言われ、いつ災害が起こるかはわからない=いつドラゴンの炎が出るかは誰にも分からない という事を表現してるらしいです。 ※一応15分に一回とは決められてますが30分待っても吹かない時や5分ぐらいでまた吹く時もあります(^_^;) 冬は燃料が勿体無いという理由であまり火を吹かなくて夏は比較的多めに吹く様です ある意味とてもポーランドらしいドラゴンです(-_-;) ところで、 て、いうのちょっと想像したんですがどうでしょ? 自由の女神のラ...
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